コラム
眠り・お薬・人に言いにくいお悩み・知られずに受診する方法について、医師監修のもと、公的な情報をもとに整理しています。
1 受診の入口
- 2026年9月14日 更新眠れないとき、何科に行けばいい?受診の目安と科の選び方
眠れない状態が続くとき、どの診療科に相談すればよいのか。精神科・心療内科・内科・睡眠外来の違い、受診を考える目安、受診前に整理しておくとよいことを、医師監修のもとで解説します。
- 2026年9月14日 更新オンライン診療で睡眠薬は処方される?流れ・できること・できないこと
オンライン診療で睡眠薬を処方してもらえるのか。厚生労働省の指針に基づく初診のルール(7日分まで・向精神薬は不可)、診察の流れ、本人確認、対面が必要になるケース、費用の考え方を医師監修のもとで解説します。
- 2026年9月19日 更新不眠症の診断基準とは?週3回・3か月・日中の支障とセルフチェック
不眠症の診断は「眠れない夜が週3回以上」「日中の生活に支障がある」「眠る機会は十分にある」がそろうかで判断され、3か月以上続くと慢性不眠障害とされます。ICSD-3とDSM-5の考え方、セルフチェック、受診の分かれ目を医師監修で整理します。
2 お薬の情報
- 2026年9月19日 更新睡眠薬の種類と違い:4つのタイプを比較表で整理【向精神薬の指定も】
処方される睡眠薬は、オレキシン受容体拮抗薬、メラトニン受容体作動薬、ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系の4タイプに分けられます。作用の仕組み、添付文書上の注意、向精神薬指定の有無、オンライン初診で扱えるかを医師監修で比較します。
- 2026年9月19日 更新デエビゴ(レンボレキサント)の副作用と注意点:作用・飲み方・運転
デエビゴ(レンボレキサント)は、覚醒を保つオレキシンの働きを抑える不眠症治療薬です。通常1日1回5mgを就寝直前に服用。主な副作用は傾眠・頭痛・倦怠感。飲み合わせ、運転、依存性、同じタイプの薬との違いを添付文書に基づき整理します。
- 2026年9月19日 更新睡眠薬の依存性:起こりやすい薬・起こりにくい薬とやめ方の考え方
睡眠薬の依存は、薬のタイプと飲み方(期間・量・種類の数)で変わります。依存・耐性・離脱症状・反跳性不眠の違い、指示どおりの量でも起こる常用量依存、自己判断でやめず医師と計画して減らす考え方を、診療ガイドラインとPMDAの資料から整理します。
3 症状から調べる
- 2026年9月21日 更新夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)の原因と対処・受診の目安
夜中に何度も目が覚める中途覚醒の原因は、加齢・飲酒・夜間頻尿・睡眠時無呼吸・むずむず脚・うつ病・薬・痛みなどさまざまです。原因ごとの見分け方と相談先、受診の分かれ目、寝床にいる時間を短くする考え方を、厚生労働省の資料に基づいて解説します。
- 2026年9月21日 更新朝早く目が覚める(早朝覚醒)の原因:年齢・体内時計・うつ病との関係
朝早く目が覚める早朝覚醒は、年齢による体内時計の前倒しで増える症状ですが、うつ病の早い時期のサインのこともあります。見分ける手がかり、朝の光との付き合い方、寝床に入る時刻、受診の目安と相談窓口を、厚生労働省の資料に基づいて解説します。
4 知られずに受診する
- 2026年9月19日 更新病院に行くと会社や家族に知られる?医療費通知の仕組みと届く範囲
健康保険で受診しても、病名や診療内容が会社に自動で伝わる仕組みはありません。一方、扶養家族の受診は医療費通知で被保険者に伝わることがあります。通知に載る項目、届く相手、マイナポータルや健康診断との違い、自由診療の限界を医師監修で整理します。
- 2026年9月19日 更新自由診療とは?保険診療との違い・費用・向いている場合を整理
自由診療とは、公的医療保険を使わずに受ける診療で、費用は全額自己負担、料金は医療機関が決めます。保険診療との違いの比較表、混合診療の原則、医療費控除の考え方、保険診療のほうが適している場合を、公的情報をもとに医師監修で解説します。
- 2026年9月19日 更新心療内科・睡眠薬の受診歴は保険や住宅ローンの告知に影響する?
心療内科の受診や睡眠薬の処方は、告知書で問われた期間内なら告知が必要です。自由診療でも、健康保険を使わなくても告知義務は変わりません。告知義務違反のリスク、受診歴がある場合の一般的な選択肢、受診を先延ばしにする問題を医師監修で解説します。
5 男性のお悩み
- 2026年9月19日 更新EDは何科に行く?受診の流れ・薬の種類・飲み合わせの注意
EDの相談先は泌尿器科が基本ですが、かかりつけの内科でも相談できます。受診の流れ、ED治療薬3種類の違い、硝酸薬との併用禁忌、心臓の病気がある人の注意、個人輸入の偽造薬リスクを、学会ガイドラインと添付文書に基づいて解説します。
- 2026年9月21日 更新AGA治療薬の種類と副作用:フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル
AGA治療薬は、日本皮膚科学会のガイドラインで推奨度Aの内服薬2種類とミノキシジル外用が基本です。副作用、効果判定に6か月かかること、女性や未成年が使えない理由、PSA検査や献血への影響、ミノキシジル内服が推奨度Dである点を整理します。
- 2024年 福井大学医学部 卒業
- 2024年 医師免許取得
- 都内の大学病院に勤務
- 2026年 当院を開業
- 認定産業医
コラムの内容は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の診断や治療の指示ではありません。厚生労働省・学会・添付文書などの公開情報を参照し、年1回を目安に見直します。